代表挨拶 Message

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“たったひとりの戦い”から、

“200人の仲間と共に戦う今”、に至るまで

株式会社MOAを立ち上げたのは2004年7月7日。それより少し前に単身で日本に飛び込んだときの私は日本語が話せないだけでなく、商慣習や文化などまったくわからない状態でした。もちろん仲間もおらずたったひとりでの孤独なスタート。あるのはビジネスモデルへの確信と何が何でもやりきる覚悟だけ。

とにかく仕入れ力を磨き上げる。この1点に絞り込んで事業を育て、デジタル家電専門通販をスタート。オープンプライスでの販売が当たり前の時代が来る…私の読みは現実のものとなり、業績は好調に推移。 今では、200人の仲間たちと共に戦うことができる組織へと成長いたしました。

ここまで業容を拡大できたのは、ひとえに当社理念である「必要とされること」にこだわってきたから。 お客様が必要なものを、必要な時に、必要なだけお届けする。まるでコンビニエンスストアのような社会のインフラとなることで、お客様だけでなお取引先にとってもなくてはならない存在を、仲間たちとみんなで目指してきました。



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現状維持は衰退でしかない。

100年続く、グローバル企業を目指して。

エッジを効かせやすい専門通販から、ある意味リスキーな総合通販へと大きく舵を切った理由。それもまた「必要とされること」でした。事業の方向性を考えたとき、扱う商品の種類よりも会員であるお客様の利便性を第一に考えるべきだ、という結論に至ったのです。

さらにノートPCやデジカメ、液晶テレビなどデジタル家電の波はどれも5年サイクルでピークを迎えます。家電市場も飽和状態を迎えつつあります。既存マーケットでの成功に甘んじることなく、新たな市場開拓や新たな商品開発にチャレンジし続けることは私たちにとって最重要課題であるといえましょう。

もちろん、私たちのまなざしは既に次のステージに向けられています。家電から日用品などの「モノ」のお届けにとどまらず、旅行や宿泊といった「コト」の提供へと事業領域を広げているのもその一つ。さらに自社ブランド商品ラインナップ拡大等海外事業も視野に、グローバルなステージで“MOAブランド”を展開していきます。



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どれだけスケールしようとも、

“ひとの手を介する”サービスでありたい。

私たちが運営する総合通販『PREMOA』よりも品揃え豊富で配送も早く、スマートなサイトはあります。しかし、機械化や自動化、効率化は利益追求において重要なファクターですが、MOAではそこに必ず「ひとが介在する」という手間を加えます。

コールセンター部門を社内に擁することも。家電設置サービスを展開していることも。ロングテールな商品を用意することも。一見するとムダなようですが、そこには必ずお客様の「必要とされること」がある。お客様の声を丹念にひろいあげて、インターネットで終わることのないサービスをお届けしているのです。

ビジネスの勝負は売上高の多少だけで決まるわけではありません。どれだけお客様との信頼関係が築けるかという指標も重要だと思います。またこの先どれだけ規模が拡大したとしても、インターネットとヒューマンタッチを融合したビジネスモデルへのこだわりは決してなくならないでしょう。



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賃金も大事、時間も大事、やりがいも大事、人間関係も大事、そしてMOAが目指すのは、社員の幸せを追求する企業

そんなMOAに集まってくれるスタッフには、どうか幸せになってもらいたい。では働く社員にとっての幸せとは何か。会社設立以来ずっと考え続けてきたテーマの一つです。はじめのうちは高い賃金が得られることだろうか、次にはプライベートな時間が存分に楽しめることだろうか、そしてその次には仕事のやりがいだろうか、さらにその次には良いコミュニケーションのとれる人間関係だろうか…と思いめぐらせ一つ一つ順番に取り組んできました。

そして最終的に行き着いたのは、賃金と時間とやりがいと良いコミュニケーションのとれた人間関係すべてがうまくバランスした組織で働くことで、社員が幸せを感じてくれるということです。

MOAの社員が仕事を通じて幸せを感じつつ「必要とされること」を追求することが、お客様やお取引先の幸せにも必ずや繋がることと信じています。